SEOの本を0円で読む▶Audible30日間お試し

SEO検定1級 過去問│ドメイン購入後に自由に決められるのは「wwwホスト名」

一部プロモーションを含みます
SEO検定1級の過去問「wwwの意味ってなに?」のアイキャッチ。虫眼鏡と「www.」と表示されたモニターのイラスト
  • URLをコピーしました!

試験前日は、勉強しても不安は消えません。初めての受験なら尚更です。

そこでこの記事は、私の実体験から、SEO検定一級の試験で、間違えやすいと感じた問題をご紹介します。

今回は「ドメイン構造」について解説します。

過去問の答えと、迷わないための分け方は次のとおりです。

この記事の結論
  • 過去問「購入後に自由に決められること」の正解は「wwwホスト名」
  • URLはプロトコル名・ホスト名・ドメイン名の3つに分けると選択肢を絞れる
  • seo-study.jpのようなドメイン名は、購入後に変えられない
  • wwwあり・なしで順位は変わらず、1つのURLに統一すれば十分
  • 1級の出題範囲は2025年1月から、1〜4級の公式テキスト全ページ

2026年10月1日の情報です。

1日で変わる、あなたのキャリア

SEO検定は更新不要の資格。一度取得すれば一生モノです。

記事でわかること(もくじ)

ドメイン購入後に自由に決められることは「wwwホスト名」だけ

結論、SEO検定一級では、ドメインに関する問題が出題されていました。

ドメイン所有者が、ドメイン購入後に自由に決められることは?

答えは「www ホスト名」です。

そもそもドメインとは、インターネット上でのウェブサイトを識別するための名称で、人が覚えやすい文字列で構成されています。

ドメインは、家の住所に例えられます。

東京都品川区1丁目=「https://www.seo-study.jp/」

Webサイトを作るにあたって、住所が必要なように、ドメインはWebサイトを作成する上で欠かせない要素です。ワードプレスでブログを始める場合も、必ずドメインが必要になります。

SEO検定1級 過去問│ドメインの各要素と役割まとめ

URLには、4つの要素が含まれています。以下の表に、当サイトのURL「https://www.seo-study.jp/」を分解して各要素の役割をまとめました。

要素役割
wwwホスト名。ウェブサイトのサブドメインを指定する(購入後に自由に決められる)
seo-studyドメイン名の一部。.jpと合わせた「seo-study.jp」がドメイン名になる
.jpウェブサイトのトップレベルドメインを指定する
https://ウェブサイトへのセキュアな接続を確立するためのプロトコルを指定する(URLの一部で、ドメインには含まれない)
URLの各要素の役割

これらの要素が組み合わさって、1つのURLができあがります。

SEO検定一級の試験では、「ドメイン所有者が自由に決められること」について問われます。

https://www.seo-study.jp/ を分解した図。httpsがプロトコル名、wwwがホスト名、seo-study.jpがドメイン名
URLの構造(プロトコル名・ホスト名・ドメイン名)

画像は、URLをプロトコル名・ホスト名・ドメイン名に分解した図です。ドメイン取得後、自由に変更できるのは「www」の部分です。

厳密には、wwwに限らず「blog.」「shop.」などのホスト名(サブドメイン)も、所有者があとから自由に作れます。試験では選択肢の中から「wwwホスト名」を選べば正解です。

「www」の部分は、あってもなくてもどちらでも問題ありません。

当サイトを例にみてみましょう。

  • https://seo-study.jp/(wwwなし)
  • https://www.seo-study.jp/(wwwあり)

どちらのURLでも、サイトが表示されます。

ただし実際には、wwwなしのURLを開くと、wwwありのURLへ自動で転送されています。同じページを1つのURLにまとめるための設定です。

wwwはWorld Wide Webの略│1989年に誕生した仕組みを解説

「www」とは、「World Wide Web」(ワールドワイドウェブ)の略称です。

Webの生みの親であるイギリス人のティム・バーナーズ=リー博士が、wwwを発明しました。

「www」の概念について、Aさんと先生の対話形式で説明します。

Aさん: 「WWW」っていつも見かけるんですけど、正直よく分からないんです。何の略なんですか?

先生: そうですね。「WWW」は「World Wide Web」の略なんです。直訳すると「世界規模の蜘蛛の巣」という意味になります。

Aさん: え?蜘蛛の巣?なんで蜘蛛の巣なんですか?

先生: いい質問ですね。インターネット上のウェブサイトが、蜘蛛の巣のように世界中で互いにつながっているからなんです。例えば、あなたが使っているSNSから、友達のブログにリンクで飛んで、そこからニュースサイトに移動できますよね?

Aさん: あ、確かに!リンクをクリックしていろんなサイトに飛べますもんね。

先生: その通りです。このように、世界中のウェブサイトが「リンク」という糸でつながっていて、まるで巨大な蜘蛛の巣のような形になっているんです。

Aさん: なるほど!でも、World Wide Webって具体的に何をしてくれるんですか?

先生: 簡単に言うと、WWWは「情報を共有するためのシステム」なんです。例えば…あなたは最近どんなウェブサイトを見ましたか?

Aさん: えーと、今朝は天気予報を見て、お昼は料理のレシピを調べて、夜はオンラインショッピングをしました!

先生: そうですね!WWWのおかげで、私たちは世界中のあらゆる情報にアクセスできるんです。天気予報も、料理レシピも、ショッピングも、全部WWWという仕組みを使って情報をやり取りしているんですよ。

Aさん: へー!じゃあWWWがないと、インターネットで情報を見ることができないってことですか?

先生: その通りです。WWWは1989年にティム・バーナーズ=リーという人が考案したシステムなんです。それまでは、インターネットはあっても、今のように簡単に情報を見ることはできませんでした。WWWのおかげで、私たちは文字だけでなく、画像や動画なども簡単に共有できるようになったんです。

Aさん: すごい!私たちの生活に欠かせないものなんですね。

先生: そうなんです。WWWは、まさに「情報革命」を起こした大発明と言えますね。今では、教育や仕事、娯楽など、あらゆる場面でWWWの恩恵を受けているんですよ。

Aさん: よく分かりました!蜘蛛の巣のように世界中の情報がつながっているイメージですね。

「www」は、インターネット上でWebサイトにアクセスするための標準的なプレフィックスの一つです。

Webサイトにアクセスする際には、一般的に「www.example.com」といったように、ドメイン名の前に「www」をつけます。しかし、現在ではドメイン名だけでもアクセスできる場合が多く、wwwがなくても機能します。

wwwあり・なしのどちらを選んでも、検索順位は変わりません。そのため「どちらでもよいルール」となっています。ただし、どちらか1つに統一することが前提です。

やたろう

これは昔に作られたルールの名残です。

【2026年最新】wwwとドメインの変化│Googleは別URLとして扱い、Chromeは表示を省く

wwwあり・なしは、検索順位の差にはなりません。ただしGoogleは「https://www.seo-study.jp/」と「https://seo-study.jp/」を別々のURLとして扱います。Google検索セントラルのヘルプは、同じページが複数のURLで開けるときは1つを正規のURLに決め、ほかはリダイレクト(自動転送)でまとめる方法を案内しています。

当サイトもこの方法をとっています。2026年10月に確認したところ、wwwなしのURLを開くと、wwwありのURLへ自動で転送されました。

もう1つの変化はブラウザの表示です。Google Chromeは2019年のバージョン76から、アドレスバーで「https://」と「www」を省いて表示しています。アドレスバーからwwwが消えたように見えても、実際のURLには残っています。

試験範囲も新しくなりました。全日本SEO協会の1級試験概要によると、2025年1月1日以降の1級は、2025・2026年版の1〜4級公式テキスト全ページが出題範囲です。試験は選択式80問・60分で、得点率80%以上で合格です。

よくある質問

wwwあり・なし、SEOで有利なのはどちらですか?

どちらを選んでも検索順位は変わりません。Googleは2つを別のURLとして扱うため、どちらか1つを正規のURLに決め、もう一方はリダイレクト(自動転送)でまとめます。当サイトはwwwありに統一しています。

ドメインを購入したあとで変えられない部分はどこですか?

「seo-study.jp」のようなドメイン名と、「.jp」などのトップレベルドメインは購入後に変えられません。購入後に自由に決められるのは「www」などのホスト名です。

wwwは何の略ですか?

World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)の略です。1989年にティム・バーナーズ=リーが考案した、Web上の情報をリンクでつなぐ仕組みです。

SEO検定1級 ドメイン過去問まとめ│正解はwwwホスト名

まとめです。

SEO検定では、ドメインに関する問題が出題されてました。

「ドメイン所有者が、ドメイン購入後に自由に決められること」は「www ホスト名」が正解です。

「www」の部分は、あってもなくてもどちらでも問題ありません。

wwwは昔のルールの名残です。

今は、wwwがなくてもリンクとして機能し、どちらを選んでも検索順位は変わりません。ただし、wwwあり・なしのどちらか1つに統一するのが前提です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
記事でわかること(もくじ)